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2007年9月

2007年9月27日 (木)

駒沢ピクニック

Photo 駒沢オリンピック公園でピクニックをしました

大学の仲間、会社の同期、後輩を集めて久しぶりに体を動かした

芝生の上にシートを引いて、みんなで持ち寄った料理を並べる

ビールを飲んで、気持ちよくなったところでスポーツ

フリスビー、バトミントン、そして、ケイドロ

最高に気持ちよかった

駒沢公園っていうアクティビティーの多い場所、いい音楽、良い仲間

外で音楽を聞きながら運動したり、食事したりって新鮮だった

今回活躍したのはこいつ

Photo2

「無印良品の防沫スピーカー」

電池なくせに、音量があるし、i-pod聞けるし

なかなかの優れもの

こんな良い時間を定期的に作ろうと「今日の出来事」というタイトルでイベントを定期的に行っている

定期的にやるっていうのがポイント

これからも絶対続けるもんね

次はさんまパーティーだ

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頭をくるくると

最近コンペの案を考えている。

仕事としてやる設計ってのはあまり頭を使わないことが多く

あたまが凝り固まってしまいそうなので

たまには建築をやわらかく考えたい

屋上の楽園というコンペなのだが

良いアイディアがなかなか思いつかない

屋上自体を楽しくするのか、屋上にあるプログラムを提案するのか、素材で提案するのか

早くいいアイディアが降ってこないものか

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2007年9月19日 (水)

四国での発見

Dscn05723泊4日で四国へ旅に出た。

いろいろ回ったが、良かったのが

「地中美術館」

「伊丹十三美術館」

「ノグチイサム庭園美術館」

の三つの美術館

これらを、同時に見ることができたのは本当良かった。

それは「永久性」という同じテーマを見つけることができたから。

作品と建築が呼応している。良い展示であったと思う。

東京で言うと原美術館のような関係性があった。

地中美術館では、光をテーマにしたモネの絵画が、光を創出する安藤忠雄の建築の中にあって、それらが呼応していた。

建築っていうのは、永遠ではないが人間よりは長生きする。

永遠性を表現するには合っているツールなのかもしれない

でもそんな大きなテーマはなかなか扱えないとも思う。

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2007年9月14日 (金)

本を読め!

ここ数年、自己啓発の本を読むようになったが、それらすべてに書いてあるのが「本を読め」ということ

これはなぜか、

1.値段に対して得られる情報が多い

2.自分のスピードで読めるので効率的

3.知識が得られる

まぁ言ってしまえば当たり前のことだが

世で活躍している人は必ず本を読んでいる

大学時代何人の人に「とにかく本は読め」といわれたことか

そういうアドバイスを素直に聞いて読んでみるとなるほど効果がある

読書は頭の中に映像を作り出す技術でもある

本を読む中で、実際見れない風景や人に出会えることができる

そう思えた瞬間

読書というものに対する意識が、パッと変わった

世界は見方で変わる

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術 Book レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

著者:本田 直之
販売元:東洋経済新報社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

自己投資って言葉に弱い

出張へ向かう新幹線の中で読んだ

シンプルにまとまっていて非常に読みやすい

入門書としておすすめである

レバレッジとは「てこ入れ」という意味で、てこを入れて効率を無限大にあげようよ

というのがこの本の趣旨

ここに書いてあることを日常化する具体的なツールなんかがあるともっと面白いのにな

実際ひとがどのように変化していくか

日記のような形で見られるのもいいかもしれない

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2007年9月13日 (木)

職人

職人 (岩波新書) Book 職人 (岩波新書)

著者:永 六輔
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

永氏の語り口は独特で面白い

前に立って話してくれているみたいだ

さすが、放送作家

職人・・・

設計者は職人なんだろうか

今日ベテランの先輩と食事をした際、

「昔は、図面製造機みたいなおじさんがいて、それは早いし、とんでもなく綺麗だし、俺はこうならなくちゃいけないと思って愕然としたんだよ」

と話していた。

昔は(パソコンが普及する前)は、製図というのは間違いなく職人芸だったのだろう。

それが今となっては、図面を書く人が専用に居て、外注する始末

時代は変わった。

冒頭の本のなかにも、時代の流れで必要でなくなった技能を持つ職人が出てくる

必要じゃないけど守らなきゃいけないものはあると思う。

それは合理的でもないけど、文化としてつむいでいかなくてはいけない

でもそれは難しい問題

みんながいいものにはお金をかける(良いしょうゆさしには10万円をかけるような)習慣ができないと、そういう人たちは生活ができない。

これは建築にも通ずる話だと思う。

良い住宅を、良いと思えるかどうか。

いいしょうゆさしを良いと思えるか。

同じことだ

良い住宅とは何か

私の住む住宅の設計者がくれた手紙に書いてあって感動した言葉がある

「住宅には、合理性はもちろん必要です。しかし、建築は詩のようなものがないと良い住宅にならない。」

まったくその通りだと思う。

詩と建築の共通点

テンポ、意味の重ね合わせ、季節感、ある程度の形式美、時代性、、、

詩を歌うように建築を作りたい

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2007年9月11日 (火)

アヂト

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駒沢公園の近くにあるカフェ
三階建てで2階だけが住宅とう珍しいカフェ

大きいとおりから見えるが一見住宅に間違うようなこじんまりとした大きさ

まず半地下に入り、3階の席に案内される

店員さんは、主婦のような優しい雰囲気、おしゃれな雰囲気に食堂の活気が漂っている

低いソファーとテーブルが窓際においてあって
運よく、角の一番外の席に座ることができた

窓が床から天井まで開いていて外と中がとても親密に

かなり意識して家具を低くしているので狭さはまったく感じない

店主が読んだのであろう文庫本が本棚に収納されてそれも
暖かい空気を作っている

外が涼しかったこともあり、窓は全開にしてあった

それが最高に気持ちがいい

窓際というより、テラスに机をおいてご飯を食べている感覚

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秋のにおいを風に感じながらビールを飲み
胃の中がポッとなって気持ちよくなった

気持ちいい空間には音楽、おいしいご飯、いい仲間、風が必要である

adito アヂトhttp://www.adito.jp/

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今夜すべてのバーで

Dscn0468_2 すわ製作所の眞田さんと武蔵工業大学の同窓会HP立ち上げの第一回打ち合わせ

代々木八幡の事務所の近くの気持ちのよいカフェにて話し合う

目標は他の大学の人もみたくなるような汎用性をもったHP

更新を必ずして新鮮なHPであるのは不可欠
そして今の学生が必要な情報が、わかりやすくおしゃれにレイアウトされているといい

OBにとってもそれが学生とつながる(採用など)チャンスとなる、両義的なHPになるのが理想だ

自分の野望としては、念願の定期的なイベントを起こすチャンスにしようとたくらんでいる

昼からワインを半本くらいのんでいい気分になった
風の通るカフェは最高に気持ちがいい

眞田さんの圧倒的な前進力を見せていただいて、パワーを分けてもらった
やっぱり経営者って言うのは広い視点を持っていないといけないんだね

代々木八幡という都会から忘れられたような場所でしたいいミーティングだった

その後中目黒で久しぶりの一人の休日を楽しむ

片手にはNIKONくん、コンパクトなのに高性能な頼れる相棒

浅くてきらきらと光る目黒川をパシパシととりながらほろ酔い気分で散歩

途中のカフェで「今夜すべてのバーで」中島らも
を読む

圧倒的に良い
エッセイでここまで面白いのは久しぶりだ

ただアル中になった人の話なのだが、
文章から伝わってくる知的で凶暴な、だけどユーモラスな、不思議な空気が本から目を離させない

ビジネス書ばっかり読んでちゃだめだな、こういういい本も読まないと

ここでいういいっていうのは小説に流れるいい空間
作者の思考に入っていく感覚、そこから世の中を斜に見てみるというのも必要

自虐的でめちゃくちゃなこといってるけど、知的で本当のことを言っていたりする
人間ってそんなもんなんだよって

あっというまに中島らものファンになってしまった

今夜、すべてのバーで (講談社文庫) Book 今夜、すべてのバーで (講談社文庫)

著者:中島 らも
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2007年9月 5日 (水)

自己啓発@建築

たくさんの自己啓発書を読む中で気づいたことがある

建築学科ですごした日々、いろんなエピソードが、さまざまな本で書かれている教訓につながっていると

本屋に並んでいる自己啓発系の本の内容はどれも同じようなものばかりだ

しかし、その切り口やタイトルのつけ方、で面白さが変わってくる

極端に一部を拡大解釈する場合もある

「時間」というキーワードにしぼったり、「~力」というタイトルをつけたり

そんななかで、建築学科にしぼった自己啓発本があっても良いのではないかと思う

学校では教わることのできない、人生を充実させるノウハウ

建築をそういう視点でみてみるとどうなるか

最近考えているのはこのことである

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2007年9月 4日 (火)

グライダー人間

おすすめしたい本がある。

思考の整理学 (ちくま文庫) Book 思考の整理学 (ちくま文庫)

著者:外山 滋比古
販売元:筑摩書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こいつはすごい

久しぶりに読んでいてにやけてしまった。

それは自分が今まで感じていたもやもやを次々と言い当てられてのものだ。

冒頭に出てくるグライダー人間という言葉が秀逸

著者によると、日本の教育で育てようとしているのは

グライダー人間であると

グライダーっていうのは、飛行機には似ているが自分では飛べない

グライダーとして優秀な人が社会にでて、飛行機になるのはなかなか難しいと

その言葉選びのセンス、端的な文章

とても好きだ

もともと整理するという言葉が好きだ。

建築家ル・コルビジェは「建築とは、そこにあるあらゆる問題を整理整頓すること」だと言った

本当にいい建築、いいものっていうのはそこにある状況をすっきりと見せてくれるものだと思う

おいしいカクテルをつくるように、さりげなく、主張することなく、いい建築を作りたい

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2007年9月 3日 (月)

トワイライト

もともと本を読む習慣はあったが、社会人になってその量が激増した

一日1冊は読んでいる

週末にbook offや本屋に行って、4、5冊の本を買う

目に入って気になったものはパッと表紙と、目次を見て

気に入ればすぐに買う

主にビジネス書を見る

書籍でビジネスを、雑誌で建築のトレンドをつかもうとしている

建築にかんしては日経アーキテクチャーを定期購読

一ヶ月に二回必ず家に届くというのはいいことで

必ず目を通すから、最近の建築のことは大体つかめる

気になったものはスクラップして取っておく

本を大量に残していたらスペースが足らない

今週末には久しぶりに小説を買った

重松清の

トワイライト Book トワイライト

著者:重松 清
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

多摩ニュータウンが舞台になった物語

重松作品特有の、切なさが冒頭から漂う

この人の力強い文体が好きだ

そして泣かせるセリフ

いつも深いテーマを持っていて背骨の太い小説家だなといつも思う

舞台が同じような設定だった

定年ゴジラ (講談社文庫) Book 定年ゴジラ (講談社文庫)

著者:重松 清
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

もなかなか良かった

この二冊からはニュータウンがが持つ特有の空気を感じることができる

都市計画を学ぶ人は読んでおいてもいいんではないだろうか

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2007年9月 2日 (日)

D&DEPARTMENT PROJECT

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ハイビスカスティー 色がキレイ

D&DEPARTMENT PROJECT

東急大井町線九品仏駅にあるカフェとインテリアショップのお店

かなり戦略的に家具を売っている

古いビルの改装なんだけど家具の配置と小物のセンスで

その古さを生かしていてとても居心地が良い

カフェはいつも混んでいて、みんなおしゃれ

カフェに入れない人が2階にあるインテリアショップで待ってその間に買い物をするというシステムができている

カフェっていろんな可能性を秘めていると思う

海外だと社交の場になっているし、生活の中、自分の部屋の延長線上にカフェがある。

日本でもここ最近、スターバックスやタリーズコーヒーなどが流行っていて、その文化が浸透しつつある

カフェというのは建築的に考えればよくできる点が多い

来る人はそこに居るという体験をするためにくるのだから、建築が負う部分は大きい

スタバがなぜ世界で知られるカフェになったか。

この本を読むとそこには見習うべき信念があった。

なぜみんなスターバックスに行きたがるのか? Book なぜみんなスターバックスに行きたがるのか?

著者:スコット ベドベリ
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「広告費にお金をかけない」

というのが一番印象的だった

あれほどの大企業ながら広告にはほとんどお金を使っていない。コカコーラがオリンピックで使う一回の広告費がスタバが一年で使うそれと同じだという話からもそれがどれほど極端なことかということがわかる。

コーヒーとサービスというカフェとして本質的なことにしかお金をかけないということらしい

本はスターバックスの内部の人が書いたものなので多少偏っているかとは思うが、同じサービス業(建築設計もサービス業)として非常に勉強になった

カフェを見る目が変わってきた

店員のコーヒーに対する情熱はあるか

居心地がいいか

立地はどうか(街に対してどんな戦略を持っているか)

そういう当たり前のことをできていることがどれだけ大事か

そのことを深く感じた

D&DEPARTMENT PROJECTは、雰囲気作り、根底にあるコンセプトがすばらしい

モノを大事のはオシャレなことじゃん

とはっきり形にしている潔さが良い

D&DEPARTMENT PROJECT

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2007年9月 1日 (土)

ジョギング

疲れているとき、悩みがたまっているときは、走りに行く

NIKEのスポーツウェアを着て、i-pod shuffleを持って

走るという行為はいろんなことを教えてくれる。

リズム良く進めば疲れないということ

目標を設定して走りきれば達成感があるということ

途中で投げ出さない癖をつけるということ

走り終わった後、世界が変わって見えるくらい気持ちいいということ

そして、頭の中にあった雑然とした悩みの種は気を付けをして並び、新しいアイディアの種となってくれる

帰ってテレビ見るんだったら、走りに行かないとね

もったいない

今日読んだのはこれ

かわいらしいイラストが入っていて読みやすい

その絵の中に出てくるキャラクターがなかなかイカス

癒されながら、役立つマナーを学べる本だった

ちょっと内容が薄い気もしたがサクッと読むにはいいだろう

あしたからの仕事が楽しくなる小さな習慣 Book あしたからの仕事が楽しくなる小さな習慣

著者:中井 俊已
販売元:明日香出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ビジネス書や自己啓発の本を読むようになって思ったのが、

オグ・マンディーノの本には、大切なヒントがたくさん埋もれているということ

そろそろ読む変えそうかと思う。

入門書としても、ある程度の読書家にとってもためになるという、射程距離の広さがこの人の本のすごいところだろう。

十二番目の天使 Book 十二番目の天使

著者:オグ マンディーノ
販売元:求龍堂
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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