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2008年2月

2008年2月28日 (木)

風邪引いた

ので、今日は早めの帰宅

久しぶりに本を読む時間ができた

読んだのはこれ

国のない男 Book 国のない男

著者:カート・ヴォネガット
販売元:日本放送出版協会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

現代アメリカ文学を代表する作家、らしい

村上春樹も影響を受けた、らしい

帯には太田光のコメントが、「この本の全ての言葉を自分の頭にインプットしたいと思った。」と

エッセイなのだが、文体が流れるような口語調で話しかけられているよう

82歳になった作家の頭の中がここにある

思考を言葉に定着させることがうまいのなんの

シニカルでユーモラス、浅いようでとてもディープ、突き放すようで暖かい

文中より

「唯一わたしがやりたかったのは、人々に笑いという救いを与えることだ。

ユーモアには人の心を楽にする力がある。

アスピリンのようなものだ、

百年後、人類がまだ笑っていたら、わたしはきっとうれしいと思う。」

なんてかっこいい82歳だろう

もうひとつ

「われわれはここ地球でばかばかしいことばかりしている。

誰にも違うとは言わせない。」

人間やその人間が作った社会という仕組みに対する、くそったれっていう気持ち

そして、その反対側にある愛情

そのコントラストをはっきりと伝えてくれる

こんなばかばかしい世の中だから

人に優しく生きていくということが輝いて見える

この作品が彼の遺作となっている

久しぶりに、自分の世界を広げてくれる作家に出会った。

風邪を引くのもなかなか悪くない。

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2008年2月27日 (水)

give

『giveの5乗』

無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 Book 無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法

著者:勝間 和代
販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

勝又和代の本にある言葉
かなり気に入っている

自分の持っているものは全てオープンにしていく姿勢が好きだ

良い行いは自分に返ってくるという当たり前のことを極端にやるということだ

それは、ささやかなことでも良い
相手に合うと思った本を贈ったり
おいしい店を教えたり

なんでも良い

建築も思考もある一部を極端に特化させると面白くなるのかもしれない

極端に普通のことをする
なかなか面白いキーワードだ

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マインドマップ

頭の地図?

本で見つけた新しい言葉

言葉っていうのはかなり大事

言葉の力は計り知れない

なので、意識的に新しい言葉はインプットするようにしている

マインドマップとは

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0

ということらしい(雑なリンクですいません)

頭の中を視覚的に表現することで、情報を整理し、漏れがないように定着させるというもの

建築学科ならお手のものじゃないだろうか

グラフィック的にわかりやすいということは、何かを学ぶ上で非常に有益

デザインを学ぶものならばこれを生かさない手はないと思う

今週中にマスターしてマインドマップデビューします

これによって思考がどう変わるのか楽しみ!

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2008年2月26日 (火)

野村さんの言葉

野村の流儀 人生の教えとなる265の言葉 Book 野村の流儀 人生の教えとなる265の言葉

著者:野村克也
販売元:ぴあ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

野村さんの言葉が集められた本

もともと監督として好きなので買ってみた

かなりの勉強家、そして向上心の塊の人なのだということがわかる

言葉の力を信じているからこそ、こんなに語録が出てくるのだろう

「マー君、神の子、不思議な子」といといった広告塔的文句や

「どうやったらライバルとの競争に勝てるかと考えたとき、24時間の使い方の問題だと思った」

という時間という資産の大切さを謳うもの

「キャッチャーは、九人の中で唯一反対を向いている」

と、野球哲学を披露したりと、野村語録がずらりと並んでいる

言葉をとおして、監督の人生観が伝わってくるそこの知れない凄みを感じる。

自分が好きになる人には共通点があるそれは

「常に向上心を持っている人」

「人を育てようとしている人」

「思いやりのある人」

この三つだ。

野村さんにはそれがある。

面白かったエピソードがひとつ

「野村が、入団当時弱小チームであった南海に入った理由と中田英寿がJ1新加入のベルマーレ平塚に入団したのは同じ理由。

それは「自分がすぐに評価されるチームであるかどうか」で判断したということ。

この共通点は面白い。この二人は若くして遠くにある目標をしっかりと見ていたのだ。

自分はそうできているか?

本を読む醍醐味である、客観的に視点から自分を評価する機会をくれる本だった。

まだまだ、この本にはたくさんのヒントがある、継続的に読んでいこうと思う。

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2008年2月25日 (月)

今週末

なかなか充実した週末だったように思う

まだまだ改良の余地はありそうだが

昨日は友人主催のイベント「milk」に訪れ

演劇、タップダンス、牛乳を楽しんだ

場所は「六本木super delux」

Ca390099 Ca390096

ざっくりとした仕上げ、アクセントとなっている色のはっきりしたテキスタイル

カジュアルなよい空間だった

主催者の現在の酪農業界をどうにかしなくてはという問題意識に賛同した仲間達で作られたこのイベント

目的がピュアなので、さわやかだった

でも、やっぱりイベントは主催者になったほうが面白い

テーマをはっきりさせること

そして、目標が建設的であること

非常に大事なことを気づかされたイベントだった

そして今日は久しぶりに東京庭園美術館へ

http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/architect/index.html

「建築の記憶」へ

内容は非常に良かった、非常に濃い展示だ。

建築写真という切り口で展示が構成されている。

建築家という作り手からの視点ではなく、写真家という客観的な眼が捕らえてきた「建築」

一般的な建築の展示会でみる写真とは異なる見方で作品を見ていった

特に良かったのが近代建築からのブース

村野藤吾の世界平和教会 丹下健三の東京カテドラル 前川國男の京都会館

圧倒的な建築の強さと写真としての完成度の高さ

一緒に行った後輩とうなりながらも、笑ってしまった

やっぱ、すごすぎるよな~と

丹下さんの写真を撮っていた村井修さんは、学生時代、写真撮影のお手伝いをしたこともあった。

こんなにすごい人だったとは

建築を学べば学ぶほど先人達が残したものの大きさに感嘆するようになる

とにかく、すばらしい展示会だった。

今までのベスト5に入るくらい

ぜひお勧めです

その後美術館近くにあるカフェでお茶

後輩のヨーロッパ旅行と修士設計の話をする

来年から社会人になる彼の話を聞きながら

非常にリラックスした時間をすごせた

こういう仲間が居るのはすごく幸せなことだ

春一番にあおられながら、これからについて話しながら帰る

この週末震えるほど寒かったが、また明日からがんばれる熱をもらえた

もうちょっと読書と勉強しなきゃいけない時期に入ってきたけど

まぁよしとしよう

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2008年2月23日 (土)

芸大展

芸大展
芸大展
毎年来ている東京芸術大学の展示会

会場は上野東京都美術館
と芸大の美術館

本当にいい場所にキャンパスがある
うらやましい限り

今年大学院を出る友人の作品をまずは見て
建築以外の作品にも目を通す

全部無料だしかなりお勧めの展示会

クリエイティブなパワーがあふれてます!

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2008年2月21日 (木)

生かす

今の状況を生かしきる

目指すのは情報の中心となってプロジェクトを纏める人材

今の自分は情報を処理できず効率的でない

打開するには勉強しまくるしかない

分からないことはおじさん達に聞きまくって
体に染み込ませる

情報整理のノウハウを身に付けて体系的にとらえる

まずは知識を入れるフレームを自分中につくる
そこに細かい情報を入れ込むイメージ

したたかにやらねばならぬ

あと大事なことはすぐ計画し行動してチェックすること

このシンプルなことが身に付けばかなりのもの

毎日意識していこう

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余裕

ボスがいなかったのでゆとりのある1日だった

いつも仕事がある上にドカドカと新しい仕事が降ってくるから
自分のスケジュール通りに進められるのは気持ち良い

そんな余裕顔で仕事をしてると

最近キャパオーバーな感じで辛かったのもいい訓練になっていることに気付いた

一年目の今、余裕で過ごしいるようじゃ危ないのだ
常に限界の少し上を追い続けるべきなステップにいるんだ

それが分かってたら忙しさとか分からないながらにやらなきゃいけない辛さは快楽に変わる

ネガティブ思考も切り口で全く違った感覚をもてる

思考というと
久しぶりにコンペをやって思考について考えた

三井の住空間コンペに同期と作品を出すため打合せをしている

今日が最初のアイデア出し
久しぶりにコンペ用の脳みそを使う

会社に入って建築に対する思考は深まったのかそれを試す場でもある

最初はゆるゆるに考えて
最後はキュッとしめるかんじで

冷麺を作るように

剣道の素振りのように

最初ゆるゆる
最後でぎゅっ
でいきます

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2008年2月19日 (火)

飲み

久しぶりに平日に飲んだ
ちょくちょく参加してたジョブの打ち上げ

店は日本橋川沿いにあるおしゃれ鉄板焼き屋

お酒が入るといつも話さない人とも瞬間的に仲良くなれるから楽しい

先輩からお前らの代は仲良くないんじゃないの?と言われて

少し考えてしまった

もっと社内の人脈生かさないと

とにかく貪欲にいこう

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2008年2月18日 (月)

休日の使い方

休日の使い方
猛勉強の1日だった

朝の10時から今までずっと勉強

いつもだらだら過ごして後悔する休日よりかなりいい
というか楽しい

午前中はモスで勉強
午後は予備校

終わってからおいしいご飯食べて

休日だからゆとり持って時間を過ごそうなんてただの思い込みな訳で

毎日ひたすら走りきるのが自分には合ったスタイルなのだと納得した

たまには駒沢にいってのんびりもいいけど

当分はこの感じでいこう

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2008年2月17日 (日)

議長

教授の退官パーティーの打ち合わせにて

久しぶりに議長の立場で話し合いをする

なかなかうまくできなかった

きちんと議論のフレームを組んで、すっきりとした話し合いにしたかったのだができなかった

原因は会に対する認識不足だと思う

全体をざっと、くみ上げてから話し合いに参加すればよかった。

そこは反省。

すごい先輩方が居る中で、スムーズに進行できないってのはなかなか辛かったが、ホワイトボードとかパソコンを使えたのは良かったのかと思う

先生のために、今できることを精一杯やりたい

やるからには感動的ないい会にしようではないか

それにしても、自分が代表になるとOBとの人脈が広がるのがうれしい

話したことのない人と話すことに喜びを感じる

また、一つの使命を今回発見した

それは「ハブ(結節点)になること」

岩崎研究室がなくなる今、

先生の下に集まった学生達、これから社会で活躍していくであろう優秀な人たちのネットワークを断ち切ってはいけない

じぶんは議長というよりも、そのネットワークのハブになりたい

先生を送り出す会なんだけど、新しい岩崎研のスタートということ

これからの研究室というフレームのありようをこの機会にしっかりと作っておきたい

満足いくものを作るには、時間が必要だが、時間は作るもの、今週からは本格的に自己管理をしっかりして、時間を生み出していかねば

充実した予定で忙しいのは非常に楽しい

この機会をいかしてより成長したいと思う

やるっきゃない!!

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2008年2月16日 (土)

同期

同期で仲の良い三人で久しぶりに飲んだ

銀座のバーで

終電過ぎても話す話題は尽きず

話しまくった

俺以外の二人は本当に優秀で、頼もしい

同期で腹を割って話せる人が居るって本当に幸せなことだと思う

一人じゃないって思えることがとても心の支えになる

周りに居る人のポテンシャルをいかに生かすl事ができるか

今の状況を生かしきれば、かなりいい位置にいけると

直感的に思った

だから、躊躇せず、無駄な回り道はしないで仲間と一緒に突っ走ろうと思う

一人でなにかやるより、複数のほうが楽しいし、性に合っている

設計業界って忙しいと言われて、なかなかサバイブするのは難しいと思いがちだけど、そんなの関係ない

走って走って走りまくろう

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2008年2月15日 (金)

1人で

上司が出張のため
プチ1人ジョブ状態の1日だった

ひっきりなしに電話くるし
質問されまくるし

自分の作業は全然進まなかったが
イベント的に楽しかった

明日は福島
出力が出来ていないので早起きしないと

睡眠は四時間半

大丈夫か?

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2008年2月14日 (木)

電話

電話は苦手だ
いつも緊張するし

しなきゃいけないのに先延ばしにしてしまう

しかし、メーカーや協働事務所に連絡をとりまくらなけりゃいけないので
仕方なく電話しまくる

仕事なんだから遠慮なんかいらないのに躊躇してしまう自分がいる

でも今日はそのレベルを脱却できた

悩む間もないほど仕事が詰まっていたから

忙しさは良いものでもある

常に自分のどこを成長させたいか考えよう
体は自然にそう動いてくれる

苦手な電話も来月には得意になっているだろう

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2008年2月13日 (水)

休日明け

朝起きると気分が乗らない

出かけるまでふて寝して、ぎりぎりの時間に会社に向かった

久しぶりに休みらしくだらだらと過ごしたらこの調子

忙しくしているほうが、体は不思議と楽

ばーっと仕事して、帰り道

嵐のような風邪にもまれながら、なんか楽しい気分になる

なんで夜になると元気になるんだか

朝型が良いという人が多いが、いいアイディアが浮かぶのはいつも夜

そういう体なのだと思う

今日うれしかったことがある、上司が打ち合わせで分からなかったことが

あったらなんでも聞くようにといってくれたこと

教育的な人って好きなんだよな~

つくづく自分の周りにいる「人」に恵まれていると感じる

そんな人達に負けないようにがんばろ

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2008年2月10日 (日)

聞く耳をもつということ

研究室の先生が退官されるということで

OBが集まって話し合う機会が生まれた

最初はカフェで硬い感じで話していたが

二次会、三次会と、みんな社会人なのにのりがいい

飲みだすと本音が出てきたりして面白い

自分が特に面白かったは

学生に対して、みんなが熱心に就職活動について語っていたこと

面倒見がよくて感動した

逆に言えば、先輩って言うのは、飛び込んでいけばいくらでも面倒を見てくれる存在だということ

飛び込んでくるやつに対しては「こいつなかなかしたたかだな」と

面白がる傾向にある

「聞く耳を持つこと」そして「なるべく早く行動すること」は

かなり重要だということがわかった一夜だった

先生の退官パーティーもかなり充実しそうで、楽しみ

主催者であるOBの代表になったので、気合をいれてやっていきたい

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2008年2月 9日 (土)

立ち止まること

嵐のような生活を続けていると

立ち止まる瞬間を逃してしまう

仕事の合間にここ一ヶ月つけていたノートを見返してみる

いろんな打ち合わせ、作業、一日のスケジュール、眠かったこと、うれしかったこと、、、、

一ヶ月ってこんなに長かったっけと思うくらいのものが詰まっていた

もっとすごいスピードで仕事をこなしていかないといけないのに

なかなかできていない自分もみえてきて

ちょっと落ち込んだりもする

来週からはきちんと記録をつけて、立ち止まって振り返ろう

ただ闇雲に走っているだけでは、うずもれてしまう

徹底した自己管理を意識して

バイタリティーは誰にも負けず

周りを明るくできる人間でいよう

終電帰りに友人と電話をしながら帰る

そんなことで、ふと立ち止まって自分を見返すことができる

一度とまって周囲の様子を見渡すことって、すごい難しい

でもそれができた時、いろんな気付きがあるはずだ

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2008年2月 7日 (木)

徹夜

久しぶりに徹夜した

学生のころはご飯を食べる、位の日常さかげんでしていたものだが、

このごろはなかった

徹夜した後の、鼻の奥にくるつんとしたにおいとか

妙なハイテンションとかを感じながら作業をしていた

日があけて、自宅帰り、1時間程寝てから出社したのだが

疲れが出なかった

むしろ、いつもより眠くないくらい

ここ数ヶ月眠さに悩まされていたのは、実は眠りすぎ??

という仮説が出てきた

自分で限界を作っちゃいけない

おれは1時間睡眠の男なのかもしれない

だとしても1時間はやだけどな~

明日は誕生日検診

血を抜かれるのが怖くて、緊張します

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2008年2月 6日 (水)

ぎゅうぎゅう

久しぶりに徹夜で作業

進んでいなかった部分を一気に無理やり図面にしていく

立面、断面、平面図
全てを更新する

人間終わりがあると集中するもので

今まですっと悩んでいた所もガーっと描けた

恩師の
なんでもいいからとりあえず一回揃える

という言葉が蘇る

先生そうですね!

しかし働くってことは仕事のスケジュールに自分を合わせることに近くて
弁当箱にぎゅーっと詰められている感覚

たまには立ち止まって
俯瞰しないと苦しくなってしまいそうだ

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2008年2月 3日 (日)

友人

大学時代の友人の結婚式の2次会に行った

久しぶりにいろんな人と話して、普段使わない頭を使った

会場には主役の二人の関係者が200人!

appleと森ビルの社員の人がたくさんいて普段感じられない空気を吸うこができた

途中の出し物でアキバ系の格好をした森ビルの人たちの

芸人並みに思いっきったヲバ芸を見て

思い切ってやっちゃえばいいんだな

勇気ってすげー大事

客観的に見てみると思い切ってやっているかどうかが大事で

羞恥心なんて無駄なものに見えてくる

確かにそうなんだろう

巷の時間管理術などには、飲み会は時間の無駄だと書いてあるが

たまに、こうやっていつも漬かっている世界から顔を出してみることは

水泳の息継ぎくらい大切なことだと思う

二人を祝福するために集まった人達が作る、幸せな空間の中で

そんなことを考えていた

目指すものとの差異は成長に欠かすことはできない

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2008年2月 2日 (土)

我思う

早く帰れるかと思いきや終電近くになってしまった

首都高の下には今日もホームレスが寝袋にくりまり寝ている

寒くて寝れないじゃないかと思って歩きながら見ているとごそっと動いて咳が一つ

やっぱり寒いようだ

なににも所属しない彼らは本当の意味で自由だ

自由ってものは恐ろしいものだという文章を小学生の時に読んだ

本当に自由というのは荒野にポツンと落とされたようなものだ

自分自身が生きる責任と1対1で向き合うのは恐ろしいこと

自由というのは本来楽しいものではない

というような内容だった気がする

会社に所属している自分が考える自由はなんなのか
漠然と思う目指すべき方向はなにかと歩きながら考える

例えば明日宝くじが当たって働かないでも良くなったとしよう

そうなったときどうなるのかをシュミレートすると、今やっていることに対する自分の適正を測ることができるのでは、と思いついた

そうなったとしたら・・・

次の日からすぐ会社に行って設計をするだろう

帰るの遅いけど、自分の時間はなかなか作れないけど

絶対そうする。

ということは、設計っていうものが好きなのだろうと思う

やってて辛いことのほうが多いけど、続けたいもの

それは建築であり、ものをつくることなのだと改めて感じた。

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2008年2月 1日 (金)

走馬灯

なんだか自分の出来なさにいらいらした一日だった

もっとバリバリやりたいのに、わからないことが多すぎて

すぐ行き詰ってしまう。

この牛歩ゾーンを抜ければ高速道路にのれるのだろうか

いささか不安

大学にいた6年間と比べて考えてみる

1年生、右も左もわからないまま課題をこなしていた。卒業設計の手伝いを期に設計に目覚める。というか洗脳される。

と同時に、就職氷河期のなか苦しむ先輩をみて、大きな不安を持つ

2年生、研究会活動が活発になる、先輩を見てそのまねをしながら

日々がんばっていた気がする。

詳細図を無理やり書いて、パワーだけで押し切った課題が続いた

3年生、とうとう研究室に配属。初々しくゼミ活動やらを始める。

効率の悪い打ち合わせを繰り返していた気がする。このころから、自分が一番作業して周りを引っ張らないとという意識があったように思う。

一人だけ残って作業していたりした。

4年生、あっというまに最高学年

就職活動も少しやって、わりと本気で設計で生きていくと決めた時期

卒業設計は大失敗したが、自分が意外と行動力があることに驚く

M1、学校生活にも慣れきれ、大学の中でいかにおもしろいことをするかを考えていた。じっさいコンペもとったし、課題でも満足のいく作品が作れた。

そして、就職活動、正気ではないような状態で走り続けた。

冷静な計画と行動が出来なかったと今でも後悔することもある

しかし、これがきっかけに、「自分で考え正確な判断が出来る」ということを徹底的にやろうと心に決める。

世の中理不尽なことが多い上に、知っていなければ損することもたくさんある。

M2、大学生活の完成系だった。チームでコンペの最優秀をとることが出来、古い校舎を利用したインスタレーション的なイベントを企画実行することも出来た。

この一年の間に、自分が一生をかけてやっていきたいことが詰まっていた気がする。

そんな6年間を、今走馬灯のように駆け抜けてみると

どうだろう

「今俺ってまだ一年生ジャン!」って気になってきた

6年ベースで考えよう

先は長い

俺の1年のとき唯一良かったこと

漠然とした不安の中で、とにかく走る

これを実行していれば絶対に大丈夫だ

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