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2008年2月 2日 (土)

我思う

早く帰れるかと思いきや終電近くになってしまった

首都高の下には今日もホームレスが寝袋にくりまり寝ている

寒くて寝れないじゃないかと思って歩きながら見ているとごそっと動いて咳が一つ

やっぱり寒いようだ

なににも所属しない彼らは本当の意味で自由だ

自由ってものは恐ろしいものだという文章を小学生の時に読んだ

本当に自由というのは荒野にポツンと落とされたようなものだ

自分自身が生きる責任と1対1で向き合うのは恐ろしいこと

自由というのは本来楽しいものではない

というような内容だった気がする

会社に所属している自分が考える自由はなんなのか
漠然と思う目指すべき方向はなにかと歩きながら考える

例えば明日宝くじが当たって働かないでも良くなったとしよう

そうなったときどうなるのかをシュミレートすると、今やっていることに対する自分の適正を測ることができるのでは、と思いついた

そうなったとしたら・・・

次の日からすぐ会社に行って設計をするだろう

帰るの遅いけど、自分の時間はなかなか作れないけど

絶対そうする。

ということは、設計っていうものが好きなのだろうと思う

やってて辛いことのほうが多いけど、続けたいもの

それは建築であり、ものをつくることなのだと改めて感じた。


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