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2008年2月 1日 (金)

走馬灯

なんだか自分の出来なさにいらいらした一日だった

もっとバリバリやりたいのに、わからないことが多すぎて

すぐ行き詰ってしまう。

この牛歩ゾーンを抜ければ高速道路にのれるのだろうか

いささか不安

大学にいた6年間と比べて考えてみる

1年生、右も左もわからないまま課題をこなしていた。卒業設計の手伝いを期に設計に目覚める。というか洗脳される。

と同時に、就職氷河期のなか苦しむ先輩をみて、大きな不安を持つ

2年生、研究会活動が活発になる、先輩を見てそのまねをしながら

日々がんばっていた気がする。

詳細図を無理やり書いて、パワーだけで押し切った課題が続いた

3年生、とうとう研究室に配属。初々しくゼミ活動やらを始める。

効率の悪い打ち合わせを繰り返していた気がする。このころから、自分が一番作業して周りを引っ張らないとという意識があったように思う。

一人だけ残って作業していたりした。

4年生、あっというまに最高学年

就職活動も少しやって、わりと本気で設計で生きていくと決めた時期

卒業設計は大失敗したが、自分が意外と行動力があることに驚く

M1、学校生活にも慣れきれ、大学の中でいかにおもしろいことをするかを考えていた。じっさいコンペもとったし、課題でも満足のいく作品が作れた。

そして、就職活動、正気ではないような状態で走り続けた。

冷静な計画と行動が出来なかったと今でも後悔することもある

しかし、これがきっかけに、「自分で考え正確な判断が出来る」ということを徹底的にやろうと心に決める。

世の中理不尽なことが多い上に、知っていなければ損することもたくさんある。

M2、大学生活の完成系だった。チームでコンペの最優秀をとることが出来、古い校舎を利用したインスタレーション的なイベントを企画実行することも出来た。

この一年の間に、自分が一生をかけてやっていきたいことが詰まっていた気がする。

そんな6年間を、今走馬灯のように駆け抜けてみると

どうだろう

「今俺ってまだ一年生ジャン!」って気になってきた

6年ベースで考えよう

先は長い

俺の1年のとき唯一良かったこと

漠然とした不安の中で、とにかく走る

これを実行していれば絶対に大丈夫だ


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