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2008年2月26日 (火)

野村さんの言葉

野村の流儀 人生の教えとなる265の言葉 Book 野村の流儀 人生の教えとなる265の言葉

著者:野村克也
販売元:ぴあ
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野村さんの言葉が集められた本

もともと監督として好きなので買ってみた

かなりの勉強家、そして向上心の塊の人なのだということがわかる

言葉の力を信じているからこそ、こんなに語録が出てくるのだろう

「マー君、神の子、不思議な子」といといった広告塔的文句や

「どうやったらライバルとの競争に勝てるかと考えたとき、24時間の使い方の問題だと思った」

という時間という資産の大切さを謳うもの

「キャッチャーは、九人の中で唯一反対を向いている」

と、野球哲学を披露したりと、野村語録がずらりと並んでいる

言葉をとおして、監督の人生観が伝わってくるそこの知れない凄みを感じる。

自分が好きになる人には共通点があるそれは

「常に向上心を持っている人」

「人を育てようとしている人」

「思いやりのある人」

この三つだ。

野村さんにはそれがある。

面白かったエピソードがひとつ

「野村が、入団当時弱小チームであった南海に入った理由と中田英寿がJ1新加入のベルマーレ平塚に入団したのは同じ理由。

それは「自分がすぐに評価されるチームであるかどうか」で判断したということ。

この共通点は面白い。この二人は若くして遠くにある目標をしっかりと見ていたのだ。

自分はそうできているか?

本を読む醍醐味である、客観的に視点から自分を評価する機会をくれる本だった。

まだまだ、この本にはたくさんのヒントがある、継続的に読んでいこうと思う。


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