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2008年10月

2008年10月29日 (水)

日々是好日

Dscn3679

ひびこれこうにち と読むらしい

部屋に飾ってある

祖母が書いたらしいが意味もわからずただおいてあった

先日友達が来て、それが父親の好きな言葉だと言っていたので

調べてみたところ

最近の自分の心境

人生における指標に近かったので驚いた

ので、少し説明(あくまで私の解釈)

文字通り読むと、毎日毎日楽しい日々

と浮かれており、実際の生活とのズレを感じる文章

セレブの生活を垣間見るような印象だが

本質はそのズレにある

現実は、残業、残業、また残業、提出、提出

と、まぁ良いことはあまり無い

そこをあえて、日々是好日と言い切る時に、何が起こるか

それは、どんな状況も好日と捉えればいいじゃんということ

自分にとって、良いか悪いかという判断だと好日はなかなか続かない

それを超えたところの好日

なんでも、悪いことの裏には良いことがあったり

解釈次第の場合が多い

プラスの方向に考えられると良い

そして、その思考を続けることで実際に好日が生まれてくる

とまぁこんな感じ

良い言葉だなと思ったので紹介しました

ばあちゃん凄いじゃんと思った深夜1:30でした

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2008年10月25日 (土)

リズム

忙しい時ほどリズムだ

朝早くおきて、新聞、ブログ、英語の勉強・・・

ぜんぜん出来てないけど、毎日挑戦してやる

コンペ提出一週間前

会社のボスにいろいろクリティックを受けた

かなりへこむ、というか自分の足りなさに気づく

人の動かし方、手の動かし方、集中力

ふわっとしたスケッチ、コンセプトを描けるのは売りだが

そこからつめていく能力が圧倒的に足りない

そこのプロフェッショナルと組むか、自分の中に持つかしないといかん

学生の時は前者を選択し、コンペをやってきた

社会に出てからはどうか

社内の環境を考えると、自分で持っていたほうがいい

いま会社の中でコンペを主導できているという環境を生かして身に付けよう

さて、建築の検討スピードにかかせないのがCG

でも苦手の人も多いはず

私のその一人だが、このソフトなら使えそうだ

「スケッチアップ」

知っている人も多いかもしれないが

Googleがフリーソフトとして公開しているソフト

感覚としては、イラレをいじっているような感じ

すげ~簡単だよ

是非試してみてください

これで検討できたらかなりスピードアップが図れる

http://sketchup.google.co.jp/

とまぁ、忙しく過ごしているが

今日色々言われて気づいたのが

どんな状況でも、前に進み続けること

早く動くことで、チャンスは増えると今回のコンペで学んだ

意外と社会では才能より、行動がチャンスや実績に結び付くのではないか

その一瞬にどれだけこめれられるか

これに限る

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2008年10月21日 (火)

就活と餃子の週末

先週末は、充実していた

土曜はコンペ、日曜は同窓会の打合せと、大学での就職相談会、そしてコンペ

後輩と久しぶりに話して、思う

学生から離れてしまったと

当時の自分を客観的に見ているような気分にもなる

頑張れよ、でも自分で気づかなきゃだめだよって感じで

本当に、人とつながっていくっていうのは面白い

2年後、3年後には、ライバルか、同僚になる後輩達に話しながら

そんなことを考えていた

その中で、自分が発していた言葉はかなり偉そうなことばっかりだった

自分に向かって言っているようなことも多々ある

それが刺激になる

すぐ行動すること、先を読んで目標を立てること

強い気持ちでスケジュールを実行すること

主体性を持つこと・・・

しっかりしていないと、こんなこと言えない

それが良い刺激になって日々に生きてくる

だから、大学にたまにきて話すのは良い

最後は、久々の大学近くの中華屋の餃子

食べ過ぎて胃がもたれたが、満足な週末だった

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2008年10月16日 (木)

SUNAO 村井修

オフィスグリコ(100円入れるとお菓子を取ってもいい箱)

の中に入っているやつ、かなりおいしい

バターの味が濃くてシンプルなお菓子だ

徹夜の朝にこれと水で朝飯にしたこともある

今日こいつを食べながら思ったのは

シンプルなこと=モノを持たないことが豊かなんじゃないかと

社会人になり買い物をすることが多くなったが

モノを持つ=豊か ではない。あくまでも個人的な見解だが

いかに少ないもので豊かに生きるか

ただ貧乏っちくなるんじゃなくて、良いものを少なくというイメージ

しかし、それを見極めるにはたくさんの失敗をしなきゃいけないのだろうけど

デスクの上もシンプルに、生き方も、考え方も、買い物もシンプルに

G_07

話は変わるがこの写真

村井修氏撮影の「代々木体育館」

参照:http://www.o-murai.com/

なんとかっこいい後姿だろう

空に向かって立ち向かっているような

親父の背中のような

この写真とは、「建築と記憶」という展示会で出会った

衝撃的な出会いだった

建築写真で感動したのはこれが初めてだったかもしれない

建築写真を芸術作品にしたのは、村井修である

その村井さんにお会いする機会があった

研究室のボスだった岩崎先生の祝賀パーティーにて

一人でいらっしゃるところへ行きお話しを聞いた

あんな写真を撮るから厳格な方だと思っていたがとんでもない

ものすごく気さくで、私達が学生の時お手伝いしたことにお礼を述べ、

写真に対する情熱を短い言葉でお話してくれた

「建築写真を芸術まで高めたかった」

スリムで目がきらきらしたその人は少年のようだった

一流の人は気配り違う

私達が退屈しないようにあえて手短に話してくれる姿勢に感動した

これも先週あったことだが、最近人とのつながりがどれだけ大事かひしひしと感じる

人生最大の楽しみは友人とのつながりである

だれかが言ってたっけ

良い言葉だ

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2008年10月14日 (火)

村野藤吾と資本論

資本論 1 (1) (岩波文庫 白 125-1) Book 資本論 1 (1) (岩波文庫 白 125-1)

著者:マルクス
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結局毎日会社に出ていた三連休

しかし、充実していた

なにせ展示会を三つも見たのだから

最初は金曜日、後輩と同期と東京巡り中に二つ

ギャラリー間での、安藤忠雄展

これは良かった、今までのギャラ間の展示の中で一番良かったんじゃないかな

住吉の長屋がギャラ間に突っ込んでいる状態が面白い

実物大の空間を体験できること+安藤忠雄のやる気が見えたのが良かった

次、汐留の松下電器ギャラリーへ

村野藤吾展

カッチカチ建築から、ふにゃふにゃ手書き建築へ、ふり幅の大きい二つの展示会だが・・・

こちらも良かった

まさに手書きの建築

そして一番驚いたのが、村野さんの愛読書が「資本論」だったということ

聖書のように読んでいたらしく、メモの中には需要供給曲線みたいなものが書いてあり、コメントがぎっしりと

経済の勉強をかなりしていたようだ

だから大阪の百貨店や銀行の仕事が多かったのかもしれない

とにかく、その差に驚き、縄をl投げて、このとおり作ってとかいっているだけの巨匠なのかと思いきや

きちんと資産としての建築という側面も見ていたのだ

恐るべし村野藤吾

アーキテクトとして、必要なことなのだと、

仕事を取ってくるためには必要なのだな

勉強しよ

最後に、土曜日の東京工業大学100周年記念館で開催されている

坂本一成展

こちらもお勧め、なにせ無料だし、展示空間も面白い

案内用の冊子がかわいくて気に入った

4年前、ギャラ間で同じ展示会をしていたのだが、そのときに感じなかった

「なるほどね」をいくつか拾い、自分の変化が見えた気がした

とんがり屋根の住宅が気に入り、本も購入

と、まぁ展示会三昧でしたが、本業の方はというと

なかなかやる気がでずスランプ気味

やらされているという意識が少しでも出ると効率がかなり落ちる

とにかく「主体的に」動かないといけない

それが一番効率が良い

というわけで来週も頑張るぞ!

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2008年10月 8日 (水)

やった

先日書いたコンペ、見事一等でした

社内コンペなのだが、これから面白くなりそう

やはり

・あきらめないこと

・粘り強さ

・パワーとスピード

これは大事だね

不思議なのは、大学まで出来なかったことがだんだん出来ていること

最後の踏ん張りや、アイディアを2回転させること

先生達に繰り返し言われてきた言葉が自分を導いてくれる

よい教育を受けた

当時は厳しくて本当に授業が嫌だったけど・・・

本当のことをズバっと言ってくれる人のそばいなきゃいけない

これからも日々精進!

Just Do It!

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2008年10月 3日 (金)

ドミノ

ドミノ (角川文庫)

最近、コンペを出そうとしている

なにか知らないが、今日の帰りの電車で

ざーっとアイディアがあふれてきた

ほんとに

これは大学院生の課題時にぱっと前が開けたときの感覚だ

ひとつ決まると、全てのことが、半自動的に決まっていく

ドミノのような思考回路

その倒れる勢いに、身を任せてスケッチを描きまくった

全部で14P

さぁ、これが夜中のテンションだけの盛り上がりなのか

大きなことの前兆なのか

運命に身を任せたい

明日はどうなるのか

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