趣味

2007年8月22日 (水)

コンペ

考えないヒント―アイデアはこうして生まれる (幻冬舎新書)

買ったきっかけ:
友人の紹介

感想:
話しかけるような文体が印象的。
ラジオのパーソナリティーや小説、放送作家など多くの肩書きの作者だが、そのアイディアの素は非常にシンプルな思考の上に成り立っているのだと言うことがわかる。
このシンプルな考え方を、無意識にできるようになるのが大事なことなのだろう。
アイディアに詰まったとき、「水中で息を止め、死ぬかアイディアを思いつくかどっちだ」と自分に問いかける所など、自分を意識的に創造していることがわかるエピソードである。

優れたクリエイターは自分をプロデュースするのが巧い

おすすめポイント:
誰にでも必要な柔軟な思考の素がたくさん紹介されている。

考えないヒント―アイデアはこうして生まれる (幻冬舎新書)

著者:小山 薫堂

考えないヒント―アイデアはこうして生まれる (幻冬舎新書)
「屋上の楽園」というタイトルのコンペに提出しようと、アイディアを練っている。

先にアイディアがあるだけではなく、コンセプトを通り越した最後の表現から案を練っていくのいいだろう。

タイトル通り、屋上という今死んでいるスペースを使って新しい価値を生むというという問いに対してどんな解答をだしていくのか

今のところ、「お酒」「食」というキーワードが頭の中にある。

屋上を気持ちよい場所にするための仕掛け、今までにない屋上使っているもの同士の視覚的なつながりを表現できたらいいんじゃないかと思う。

小山薫堂著「考えないヒント」

の中にあるように、

案を自分がどれだけ楽しいと感じることができるか、コンペに通るかどうかはこれに尽きると思う。

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